∴コロボックル☆スコープ∵

身長146センチ。童顔。小人の小言

△西郷どん▽ 第四十七回

敬天愛人

 

 

 

 

 

琴の叫びが

苦しくてしんどくて

そこではらはらと泣いてしまった

 

 

 

後は銃を持つ川路さぁ

 

ずっと探してたのかな

声が聞こえて体が動いたのかな

 

半次郎も

撃った人を確認したように見えて

 

 

 

川路さぁはずっと

自分が言った通り

私情を見せなかった

 

 

最後の気持ちというか

願いというか

そんなふうにみえて

堪えられなかった

 

 

 

 

 

 

 

第一回の振り返り

あると思ってたけどなかったな

 

 

 

色んな事を

 

回収したようで回収してない

 

回収してないようで回収した

 

余韻だらけ

 

 

それが作品の面白いところだと思うけど

なんだろうな、置いてかれた

バカだから

 

 

 

 

一蔵どん

やっぱり

仲良くしとくのが一番だったんじゃないかね

 

あんだけ人間味あふれても

そこだけは譲れないと私は思っています

 

 

 

 

 

 

テーマソングの後は不意打ちでした

終わった感MAXだったから

本当にビックリした

 

 

西郷どん

みんな

おやっとさぁでございもした

△西郷どん▽ 第四十六回

西南戦争

 

 

 

 

今日はいろんな人が出てきて

畳み掛けるようでした

 

大山さぁも

国父さまも

良いとこあったのに

 

サーっと気持ちがいってしまった

 

 

シサツ

本当にどっちの意味なのか

謎のままです

 

 

 

 

菊次郎の足がなくなったとき

少し複雑な、悲しい気持ちになりました

 

生きるって難しい

 

 

 

 

 

そこまで泣かなかったのに

糸さぁと吉之助さぁがお話するとき

 

最初の頃を思い出してしまって

 

二人の台詞じゃなくて

そっちで泣いてしまった

 

ただのお人だったとき

糸さぁはキラキラしてました

 

そんなときに戻りたい

 

△西郷どん▽ 第四十五回

西郷立つ

 

 

 

 

 

 

シサツ

 

 

本当はどういう意味だったんだろう

 

じゃないと

なんかチグハグだよ

 

 

正助どんが

吉之助さぁを追い出したりしなければ

共に歩く道を見出だせれば

あんな性格じゃなかったら

 

きっとこんな事にはならなかった

 

そう思いたい

 

 

 

 

信吾頑張れ

 

 

 

 

 

 

 

ものまね

ウケる

似てた

 

 

 

こんなこと言う人になるなんて

あの時は考えられなかったなあ

本当に感慨深い

 

殿も喜んでおられるに違いない

 

 

 

2年

迎えました!

今年は覚えてた!

 

 

 

 

 

 

昨年も今頃は

嫌いなあの人が課長になって

この先どうしていくか

途方に暮れていました

 

 

あれから1年

 

課長は転勤になり

元に戻ったけど

不便にもなった

 

課長が変えてくれたことも

いっぱいあったんだな

とあらためて思いました

 

 

 

 

嫌いに変わりはないけどね

 

 

 

 

 

昨年の今日を振り返ると

なんかよくわからないモヤモヤしたこと

書いてるけど

 

今年もまた

どうやらまた何かモヤモヤしそうです

 

 

 

ひとつ、決めたこと

 

来年は大河の感想は止めておこうと思います

 

見るとは思うけど

書くか書かないかはその日次第かな

 

代わりが埋められるように頑張りたいと思います

△西郷どん▽ 第四十四回

士族たちの動乱

 

 

 

 

 

 

不穏な空気が迫ってます

ソワソワします

 

 

 

 

 

 

 

新八どんが違う人になって

見慣れぬ

 

 

 

みんな帰ってきて、なんか

あの頃を思い出すなあ

 

ここに有馬さぁがいれば

どんな世界だったんだろうか

 

 

 

 

半次郎

ちょっと現代劇ぽかった

ルパンか思った

 

 

 

 

 

 

とうとう!

ここでか!

 

満寿さぁ vs おゆうさん

 

 

正助どんのビビり方ウケる

こういうのが仕事してるときも出てくれればいいんだけど

 

そういうのを満寿さぁも感じてるのかな

 

 

 

 

1と6ってなんなんだ

 

 

 

△西郷どん▽ 第四十三回

さらば、東京

 

 

 

 

 

 

正助どんは

本当に心の狭い人です

 

おゆうさんに遮られてしもたけど

何を言いたかったんだろう

 

ごめん、だったら

なんか嫌だな

 

 

 

ていうか

こうなるともう、満寿さぁでも

どうしようもならんのではないか

 

 

 

 

 

 

吉之助さぁは正助どんに

助けられて

何度も何度も

生き返ってきた

 

 

私なら

なぜあの時助けた?

て聞いてしまう

 

 

本当に敵わない人だなぁ

と思う話でした

 

 

 

△西郷どん▽ 第四十二回

両雄激突

 

 

 

 

 

 

ああ

ヤダヤダ

 

 

 

あんな大人にはなりたくない

 

 

 

 

 

 

これまで仲違いの原因は

あれかーこれかー

とか思ってきたけど

どれも全く違った

 

 

 

 

正助どんが

歪んどるだけやった(個人の感想)

 

 

本当に残念だ

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら

正助どんには

違うものが見えてたのかもしれない

 

だけど

本当にそうなのか?

 

そう思ってしまう

 

 

桂さぁが

理解示してる感じやったから

余計にそう思ってしまう

 

 

 

あんな大人にはなりたくない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、この国は

ちゃんとした大人なのか?

 

大人って何だ?

 

政って何だ?