おんなたちの挽歌 おばば様の死はさらっと、あっけなく 息子に比べたら しっかり、丁寧 なのかもしれないけど もっと慌ただしくなると思ってた 混乱がジワジワで 逆に恐ろしい あれがマツケンサンバだと思うと恐い 虎松 笛吹けたね！ 最初なんか全然違うよー…

死の帳面 鶴がたじたじだった おばば様の存在感半端ないな あれ、 あれれ？ ゆきのじ喋った？ そこ、まあいっか。 瀬名さまが 囲碁ぐしゃーってやるとこ 結婚する前のときとデジャ・ビュ 総じて懐かしシーン多かったかも 言ってること恐いけど 来春 しのさん…

気賀を我が手に 先週がすごいブチッて終わったから どんな感じで来るかな、と思ってた 予想は、 鶴に聞いてみる とついつい 言ってしまうんではないかと 後押しされる遠回りがあったけど 結局、鶴に相談しちゃう 来るなあ、てわかってる鶴とか とろり目の鶴…

怒ってばっかの鶴 こわい、こわい 打掛脱いでくところ なんとなく現代ぽい さりげなく ゆきのじの道作ってあげる鶴 なんとなくハッとする 中村屋さんが 一番おもしろポイントだった 花燃ゆの印象が強すぎて なかなか切り替えれない 登場人物多すぎて 誰が何…

ギリギリだ…(/--)/ 忙しかったような気もするけど 気持ちの問題、、だったな ▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 材木を抱いて飛べ 久々にタイトルの意味がわからない感じだよ 花嫁さん誰だったか聞き損ねた 前回の展開からいうと 桔梗さんなんだけど 桜のときあんなに悲しく見送ら…