天正の草履番
虎松、常慶、直虎、
それから
しのと松下のお父さん
それぞれの思いが
複雑に交差して、
動いて、
すごく考えさせられたな
と思います
亥之助が
己のため
って教えてくれたとき
あっ、そうか
と思いました
考えればわかることだけど
目先にとらわれて
見えてなかった
それは聞いてた直虎も常慶も
それから直親も政次も
同じなのでは、と思いました
直虎から蒔かれたもの全てが
直親に、政次に
つながっていて
切なくもあり
嬉しくもあり。。
どこまでも運命共同体って感じ
それと
なつさん
またちょっとごまかしたよね
相変わらずズルいなぁ