---と思いながら、約2週間の話を。。
最大の難所だった健康診断
勤め先は、医師会の先生が来て、社内で受けます
人が少ない時にしよう、とか
絆創膏大丈夫かな、とか
ソワソワして、うろついていました
そこに、何がどうなったか
上司こと雀センセが、カッターを使ってて、指を切ったらしいと
大笑いした勢いで
不自然な場所の絆創膏
見せちゃった
もうね、カッターを自分もだけど誰かが持ってる時点で禁断症状出るから
笑うしかないのよ
それより、反応薄いな、おい
ええ!?とは言われたけども
・・・薄いな
てなわけで、とぼとぼ行った健康診断
反対の腕を出したけど調子悪いのか
結局絆創膏見せながら採血されました
その次の日か、次の次の日
正気に戻った気がする、と思ったのです
今まで重たかった朝が、スッキリして、大丈夫な気がする、と思ってしまったのです
だけどね、そんな気持ちも、会社行って
ああ、あいつの仕事しなきゃ
と思うと一気に冷めてしまった
そんなこんな、またまた明くる日
雀センセイに話を聞いてもらう機会が出来て
やっと、モヤモヤした気持ちの1/3くらい吐き出せた気がする
いつも聞いてくれないわけではないんだけど
私が言わないだけなんだけど
切ったことの罪悪感はこれでなくなった気がする
罪悪感、あったのか...
てか、なくなったらまた繰り返すんじゃない?ていう...
まあいっか
キモガイルが催促してきた
あ、キモヤツからキモガイルに名を改めます
嫌だなあ
どうしようかなあ
本当やだ